ブラジリアンワックスに使用されるワックス剤は、シュガーワックスと呼ばれており、素材は砂糖、蜂蜜、レモン等と、全て食べても安心という素材で作られています。

そしてこれらは、100%天然素材で無添加、無着色ですから、敏感肌の人でも安心して使用することができる原材料なのです。

しかし、毛の生えている逆の方向にシートを勢いよく一気に剥がして脱毛をするブラジリアンワックスは、皮膚に大きな負担を与えてしまうということも事実なのです。

ブラジリアンワックスは、レーザー脱毛のように、ムダ毛一本一本に対して処理をするのではなく、広い範囲にワックスを塗ってシートを剥がすという脱毛方法ですから、どうしても、毛のない部分の皮膚まで一緒に引っ張ってしまうことが避けられません。

肌が弱い敏感肌の人は、強い痛みを感じるだけではなく、この毛のない部分の皮膚に肌トラブルがおこりやすくなってしまうのです。

通常肌の人でも、ブラジリアンワックス後に、お肌の赤みや毛穴の腫れ等の症状が見られますが、ほとんどは24時間以内におさまります。

しかし、敏感肌の人ですと症状は2~3日ほど続いてしまうことが多いようです。

施術後は、しっかりと保湿をして皮膚を落ち着かせから、保冷剤などをあてて開いている毛穴を引き締める等のアフターケアがとても重要となります。

また、敏感肌だけではなく、アトピー等のアレルギーを持っている人であれば、施術中に使用されるオイル、ベビーパウダー、そして消毒液などについても、事前にチェックしておく必要があります。

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